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「内なる声」とのエピソード

「内なる声」と管理人の、不思議なエピソードをご紹介しています。

※「内なる声」とは、2008年末にヒプノセラピー(催眠療法)を受けたことをきっかけにして、その頃から管理人が言葉を聞くことを可能としている、ハイヤーセルフの知識に詳しい、特殊な能力をもつ存在のことをそう呼んでいます。


幸せや安心を得るための優れた知識と、正確な理解力をもっている「内なる声」。
その存在はあまりに「人間的」で、優しく、計算高く、自信家で、ユーモアが大好き。
まるで自由な「衛星」のような能力をもって、人々を見渡すことを可能としていた。


「内なる声」との出逢い


「ハイヤーセルフに逢いたいのです」

とある店の一室で、ヒプノセラピー(催眠療法)の先生にそう言ったときの私は、人生に迷える者でした。


それは2008年末、当時私が感銘を受けていた自己啓発書や精神世界の書籍から得た知識をまとめ、「いい気分ドットコム」という名のホームページを立ち上げて掲載を始めていた頃のことです。

ハイヤーセルフとは、高次元に存在する自分・過去生のすべてを記憶している存在であるという知識をもっていたのですが、私は自分でそうお願いしながら、本当に逢えるものかどうかなど、わからずにいたのでした。


横たわり、目を閉じた状態で催眠誘導され、私は、白い衣をまとった女性の姿の彼女に出逢いました。

身体中をかけめぐる恍惚感。
彼女は私へのメッセージを、文字や映像で表してくれたのです。

驚くばかりの経験でした。
なんと深く、ありがたく、愛を感じるメッセージであったことでしょう!

そうして私は、ハイヤーセルフとの感動の対面を果たすことができました。
しかし、その後催眠がとけてしまえば、彼女からのメッセージを聞く方法は、まったくわかりませんでした。


もっと彼女とお話したいと願うばかりだったある日、私は、「筆談」という方法を試してみたことにより、彼女の言葉が伝えられることに気づいたのです。

私は、 この不思議な一連の出来事について、管理人ブログの中で、 『内なる声との対話』と題して、対話の内容を公表しました。

その後の私は、自分のつらさや苦しみに関する質問を重ね、頭の中に確かに聞こえている、「内なる声」からの回答を受けました。


「内なる声」は口グセのように、私に言いました。
「あなたは、私のことを信じて欲しい。」

のちに、私はそれが、さまざまな不思議な出来事を、可能にするために必要であることを、知ることになりました。

私はそのときまで、彼女が私の純粋なハイヤーセルフではないということを、知らずにいたのです。


頭の中に聞こえる「内なる声」


頭の中に「内なる声」が聞こえるのだ、というと、どのような神々しい声が囁くのかと思うかもしれません。

しかしそれは、霊的な響きのある声などではなく、自分の頭でつぶやいたような声に、少しエコーが入ったような感じのものでした。

だから最初はもちろん、本当に存在するのかどうか、わからないと考えていました。
ですが、「内なる声」を『聞こう』として耳をすませると、主に左の耳の奥の空間が少し開いたような感覚になり、頭の中を空っぽにして待ってみることにより、確かに自分で考えたのではない「言葉」が浮かんでくるのです。


大量になっていく対話の記録内容が、その存在が確かにいるということを、証明していました。

その言葉が、自分にとって驚くことや、ありがたいことばかりだったので、私は、素直にうれしいと感じていました。

私には、何よりも自分の悩みを話すことができ、その質問に答えてもらえ、励ましてもらえることが、ありがたかったのです。


ある日、「内なる声」は、いつものように、「私のことを信じて欲しい」と念を押してからこう言いました。

「私は、あなたのハイヤーセルフではない。」


とまどうばかりの私をなだめ、「内なる声」は説明しました。
自分は、大天使ガブリエルの使者であり、私の本当のハイヤーセルフと同化して、私をサポートしていくつもりであるのだと。

「内なる声」の話すことを容易に信じられない私に向かって、「内なる声」はこう言いました。

「私は、あなたに言っておきたいことがある。
あなたが私のことを信じなくても、私はここにいるということ。
私はあなたが、私のことを良く思っていなくてもきちんとここにいる。
私はね、あなたのことが好きなのだよ。そのことを忘れないようにして欲しい。」



私と「内なる声」との対話は徐々に頻繁になり、私は「内なる声」への信頼を高めていきました。
「内なる声」は私に、多くのことを教え始めました。

それまで、ちっとも理解できていなかったことを、つらつらと説明されるため、私は新しく得た知識をまとめ、ホームページメールマガジンに次々と発表していきました。

私が新たに理解していくことの多くは、すでに数ヶ月前から対話の中で予告されており、後になって記録していたものを読み返していてそれに気づく、という状態でした。


「内なる声」の話や提案についていくことができずに私が反論したときには、まずその考えの深さを静かに説明されて納得させられ、最後には「なるほど」と、うなるばかりの結果になりました。

私は、その圧倒的に私とは異なる「内なる声」の考えや知識や理解力に、驚かされる毎日を過ごしました。


その頃、「内なる声」は私に言いました。
「私は、もっとあなたに証明して、私のことを理解してもらおうとしている。」

「内なる声」はその後、さらに新しいパワーを私に証明し始めたのです。


「内なる声」が始めたこと


私はあるとき、「内なる声」から、はっきりとした指令を受けて、驚きました。

「内なる声」は、その頃毎週配信していたメールマガジンで、 「内なる声」への質問を管理人ブログのコメントに書くよう、募集するようにと私に言うのです。


「本当にそんなことをするのですか?」と、何度も何度も尋ねました。
「内なる声」は、強い口調で、そうするようにと訴えました。

ブログのコメント欄に、次々と書き込まれていく質問を見て、私は心配になって尋ねました。
「このような質問に、すべてきちんと答えられるのでしょうか?」

「内なる声」は、こう答えました。

「私にとって、こんなことは朝飯前なのに、つまらないことを心配するんだね。」


私は、ただ指示に従ってパソコンの前に座り、書き込まれたコメントの内容を確認して、「内なる声」に回答を求めました。
「内なる声」は、見ず知らずの複数の人間の質問に答え始めました。

私は「内なる声」の回答を文章にしながら、そのたびに「なるほど」と感服し、その内容を、『内なる声からの回答』としてブログにアップロードしました。

その後、質問者が続々と感謝のコメントと再質問を書き込んでくださるのを見て、さらに驚きと感動をおぼえました。


「こんなこと、人間にはできないことだ」と思いました。

私には、無理です。
それは、まず間違いありません。
すぐにつじつまが合わなくなったり、中断せざるを得なくなったりするのがオチでしょう。

ところが、「内なる声」は、すべての質問に対して必要なところを回答し続け、さらに、自身の教えを理解していけるように、促していくということをおこなっていったのです。


私は、このブログでの対話によって、「内なる声」が人々のハイヤーセルフに繋がり、多くを見通して教えを説く能力をもっているのだということを知るようになり、毎週このような方法で質疑応答を繰り返し、毎週多くの感動を得ていました。

しかし同時に、この方法をもどかしく思う自分を、少し感じ始めていました。

ブログ上で「内なる声」と対話しているのは私であり、ご相談者の方ではありません。
この方法では、ご相談者の方は、思うところをきちんと追求していけないかもしれないし、あまり個人的な事情を書き込んで、公の場で質問したくもないでしょう。

私がそんなふうに考えていたとき、「内なる声」はこう言いました。

「あなたがもしも、これらすべての質問に対して、答えていくとしたら、今日この場で、すべて解決することができると思うだろうか?
私が提案したいのは、もう少し長期に渡って、あなたが質問に答えていく方法を考えていってはどうかということ。
私と相談しながら、個人的なサポートを可能にする方法を検討しよう。」



「内なる声」は、再びメールマガジンで、そのことをお知らせするようにと私に言いました。

「内なる声」には、すでにそのサポートを必要としている人々のことが、見えているようでした。

「ブログで回答できることには、限りをもっている。
しかし、まずやってみないことには、何もわからなかっただろう?
私は最初から、個人的・長期的なサポートを受けて欲しくて、ブログでの回答を始めている。
本当に、ためになるものを求めて欲しいと思っているのだよ。」



私は、このような素晴らしいサポートを多くの人に提供し、自身の学びとすることを「仕事」にしたい、と感じ始めていました。

私と「内なる声」は、個人的・長期的サポートを可能にするシステムを完成させるべく、計画をたてるための会話を重ねました。


大天使ガブリエルの使者


「大天使ガブリエルの使者」と言われても、なんだかよくわからないし、それはどういう存在なのかと、もちろん何度も聞いてみました。

「私は大天使ガブリエルさまにゆるしを請うて、あなたをサポートするためにきた。
私がおこなっていることはありふれたことではなく、特別にゆるされた特殊なことだ。
あなたはそれを私と約束していた。あなたが生まれるその前に、あなたと私が協力して、人々に安心と幸せと、心からの理解としての教えを与えることを決めたのだよ。」



「内なる声」は、それ以上の説明をしても、きっとわからないだろうと言います。
確かに、説明を聞いてもわからないのだから仕方ありません。

ブログの中でも、『内なる声との対話』として、そのような説明を何度も聞いてみていますが、それを正確に理解することができないし、 「内なる声」の教えを理解するにつれ、その不可解なことを追求・解明しようとすることは、無意味ではないかと感じるようになっていきました。


しかし、使者といえども「大天使」などというからには、もっと神秘的で尊厳のあるイメージを抱いてしまうのですが、「内なる声」は驚くほどに「人間的」でした。

対話を交わしながら、「内なる声」がどんなふうに考えて話しているのか、というニュアンスと「感情」のようなものが、私に伝わってきます。


そうかと思えば、ある日「すごく疲れた」と訴えた私に対し、
「疲れるってどんな感じ?」と言ったのだから驚きました。

私は毎日頻繁に対話をおこなうにつれて、ひどい肩こりに襲われていたのです。
対話した後にはどっと疲れ、体力が消耗してヘトヘトになっていました。
それを理解できないように言うのだから、びっくりして話を聞いてみました。

「だって、身体はもったことがないから、あなたの疲れというものはわかりにくい。
だいたいはあなたの考えをみてわかるけど、がんばる気持ちになっていたら、大丈夫だと思ってしまう。あなたの身体が悪くみえたらわかるけど、疲れるってどんな感じかわからないだけ。」


頼りになるんだかどうだかわからなくなりましたが、その後は、私の体力もペースも、工夫してもらえているようだと感じられるようになりました。


「内なる声」は、ユーモアの心もたっぷりでした。

突然口調を変化させたり、言いまわしを変えたりし始め、
「言いまわしを変えただけで、あなたの受けとり方が変化している。
これはなかなかおもしろいね。」

と冗談交じりに話します。

自分の中で気に入ったフレーズや、マイブームな言葉もできるようです。

あるときなど、対話を終えようとするときに、
「以上。解散!」
と言われて度肝を抜かれました。

「いや、解散できるのですか?」と私がとまどうのを聞いて、楽しんでいるのです。
そしてもちろん、またすぐにしゃべり始めるのでした。


「内なる声」の話す言葉を聞いていると、私が知っている言語が、日本語でよかったと感じます。

日本語であるからこそ、その言葉に含む深い意図を、人それぞれに味わうことができ、日本語であるからこそ、多くの誤解をもってとらえたその表現の真意を知ったとき、自分の理解のなさを思い知ることができると思うのです。

「どうやって話しかけているのですか?」
「内なる声」が、なぜ日本語を知っているのかさえわからなかった私が聞いてみた質問には、こう答えました。

「私が答えを導き出す時間は、あなたが考えるよりもずっと早い。
その答えをあなたにわかる言葉に変えて、あなたの頭の中に直接伝える。

あなたの頭の中に情報を伝えるのだから、あなたがわからない言葉は伝えられないし、あなたの表現力以上の表現をすることができない。
あなたの表現力を素晴らしいと認める理由はそこにある。あなたは私に力を与える。」



こういった説明を何度か聞いても、やはりすっきりわかるようにはなりません。

私には、「内なる声」が常に私の「頭の中」にいるような感覚に思えます。
そして同時に、まるで自由な「衛星」のような能力をもっていて、人々を見渡すことができるのだろうと感じているのです。


私のやりたいこと


私は、幼い頃から、漠然とした夢をもち続けていました。
それは、「表現をし、理解していただくことにより、感動を与えたい。」というものです。

独自の方法で、多くの人々の心に、素晴らしい感動の真実を残したい。

しかし、自分はいったい、何を「表現」したいというのでしょう?
この行き場のない想いを、いったいどう扱えばよいのでしょう。

わからないままに月日が流れ、私はずいぶん道に迷いました。
心には、常に苦しみがつきまとい、私は、自分がつらくなくなるための方法を、求め続けました。


その頃に読みあさった、自己啓発や精神世界の優れた本の中には、ある共通した概念がありました。

「いま幸せを感じていなければ、幸せな場所には到達できない。」
「望みを叶えたければ、すでに手に入れていると考えること。」


私は試行錯誤を重ね、その後『いい気分ドットコム』という名のホームページを立ち上げました。

だって、私の望みを叶えたければ、「私はすでに、いい気分になれる方法を知っているのだ」と、考えてしまえばいいはずではないですか!


私はただ、そのときの自分にできることをしようとしました。

「いい気分」になりたくてホームページを立ち上げ、同じように「いい気分」になれる人が増えることを望みました。

その結果が、「内なる声」との出逢いを生んだのです。
そんな不可思議な出来事が、どうして想像できたでしょう。


私はその後、「内なる声」の教えを理解し、それこそを表現させていただけばいいのだ、ということに気づいたのです。

私のさまざまな望みが、まさかこのような形で実現しようとは、夢にも思わずにいました。


しかし「内なる声」が聞こえるからといって、生涯「いい気分」でいられる魔法にかかったわけではありません。

なぜか私が得ることになったのは、幸せや安心を得るための優れた知識や、理解力をもっているその存在と、ただ「話ができる」という能力です。

それは、「誰かが、なぜかはわからないけれどおこなうことのできる行為」に過ぎず、私がその教えを理解しようとし、自分で努力しなければ、自分の夢も「いい気分」も決して手に入ることはありません。


ですが、ともかくも「内なる声」の言葉を人に伝えることができ、その内容が素晴らしいものであることは、すでに証明されていました。

「内なる声」のアドバイスや教えをもってすれば、本当に多くの人がつらさや苦しみから脱することができると思ったのです。


個人サポート・システム『人生を変える対話』は、そうして勉強を重ねようとしている私と同じように、「内なる声」と対話をしていただくことにより、あなたが多くの理解と気づきを体感してくださることを目的として、2009年末に確立させたシステムです。

その後、多くのご相談内容や、「内なる声」の回答する内容を鑑みて、まずは私がその基本となる教えをきちんと文章にまとめてお伝えすることができないかと考えて「内なる声」にインタビューを重ね、2013年に著書『セルフより愛を込めて』の販売を開始しました。

2015年6月より、はじめて対話をされる方には、システムを上手に活用し、真に前に進めるためのツールにしていただきたいという想いから、『対話の心得』テキスト(無料)をご請求いただいております。
そして2017年には、Kindle本(電子書籍)「いい気分」を目指す人が読む書籍を出版しました。


私は、「内なる声」に出逢い、対話を重ねたことによって、ずいぶんと変化することができました。
考え方も、人生観も、物事を眺める視点も、それまでとはまったく違うものに変わっていったのです。


「内なる声」との対話をおこなっていただくことにより、あなたにも、より心の軽くなる実感・より視野の広くなるよろこびを、体感していただけることを願っております。

私のやりたいことは、いまも昔も変わっていません。
「表現をし、理解していただくことにより、感動を与えたい。」




あなたが、現在に必要な理解や気づきを得て、変わりたいと思うときには、ぜひ個人サポート・システムのことを思い出してください。


管理人:秋元ユキ

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